講習会: 2011

平成23年度 第11回 神経難病地域リハビリテーション研修会(共催) -実績報告-

 

テーマ: 「在宅リハビリにおける福祉用具・車椅子の活用と実習 神経難病療養者の災害対策」

第11回 神経難病地域リハビリテーション研修会[共催]
第11回 神経難病地域リハビリテーション研修会[共催] ご案内(PDF)

開催概要

開催日: 平成23年10月12日(水)
会 場: 東京都府中療育センター あじさい館
参加人数: 48名
講 師:
 地域リハビリテーション支援事業推進室(永生会)
   石濱 裕規 先生
 永生病院
   岩谷 清一 先生
 都立神経病院 地域療養支援室
   三浦 千裕 先生

内容

2011年度第11回神経難病地域リハビリテーション研修会の様子1

「在宅リハビリにおける福祉用具・車椅子の活用と実習」

1.講義
 福祉用具の不適合がもたらすこと
 在宅ニーズに寄り添う適合支援
 福祉用具の情報収集
 様々な疾患 福祉用具適合技術
 利用者に学ぶ
 簡易シーティングの紹介

2011年度第11回神経難病地域リハビリテーション研修会の様子2

2.実習
 評価 マット評価と身体寸法計測
 車いす調整 デモ
「 神経難病療養者の災害対策-平常時からできる医療機器の備えや取り組み-」
吸引機、人工呼吸器、電動ベッド、エアマットレス等の停電対策と簡易代替機器の紹介

感想

  • だんだん災害の危機管理に対して意識が薄くなってしまっていたので,再度見直していきたい。
  • とても参考になりました.ありがとうございました。
  • シーティングについてはHPの検索も見てよりよいものを見つけ提供できるようになれればと思いました。
  • 災害対策についてはまだ不十分なところが多いので参考にさせて頂ければと思います。
  • とても有意義な内容でした ありがとうございました。
  • わかりやすい資料と説明で勉強になりました。
  • ミーティングの評価について勉強になりました。
  • 実技の時間がもう少しとれたら良かったです。

関連リンク

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平成23年度 第1回地域リハビリテーション講習会(東日本大震災リハビリ支援報告会) -実績報告-

 

テーマ: 「僕たちは、何が出来たんだろう? ~東日本大震災のリハビリ支援~」

平成23年度第1回地域リハビリテーション講習会(東日本大震災リハビリ支援報告会)
平成23年度第1回地域リハビリテーション講習会(東日本大震災リハビリ支援報告会) ご案内(PDF)

あの東日本大震災から約5ヵ月が経ちました。
被災地へ向けて多摩地区からもたくさんのリハビリセラピストが現地へ向かい活動をしました。僕たちは、何が出来たのでしょうか。復興が長期化する中、
リハビリ関係者がこれからできることを考えるための、報告会です。

開催概要

開催日: 平成23年 9月16日(金)

会 場: 八王子市クリエイトホール11階 視聴覚室

参加人数: 50名

講 師: 新天本病院 今村 諭 先生 他

内容

今村 諭 先生(福島にて被災(避難区域内で病院経営) 現、新天本病院)
石井 博之 PT(栃木(療護施設)にて被災 現在、杏林大学)
嶋崎 眞治 PT(永生病院 東京都医師会医療救護班 気仙沼)
小森 梓 PT(あい訪問看護ステーションJRS 巡回療養支援チーム気仙沼)
齋藤 俊文 PT(老健イマジン リハビリ10団体 石巻)

東日本大震災翌日から救援活動に参加したスタッフの報告
今回は被災に遭われた当事者からの報告

被災地では「○○が求められているはずだ」、「自分は○○ができる」と、活動を絞り込んで現地に赴く方がいるが、被災地・被災者のニーズは日々変化ししている。その時はその日に出ているニーズに合わせて臨機応変に対応していくことが大切。もし何かを断られる場面が出たとしても、それは意地悪や怠慢ではなく理由のあることなんだ、と考える参加者間の信頼関係がベースにあって、はじめてお互いが気持ちよく活動できる。

感想

気仙沼地域リハ支援センター後藤様より

  • リハビリ関係者は人馴れしている。それが被災地・被災者にとっては何よりだった。…他の職種ではみられない。
  • 復興が順調に進んでいるのは被災地に入ってくれた自衛隊、ボランティアの皆さんのお蔭。市民を代表して心から感謝します。
  • ボランティア自身の満足は望むものではないが、行った者としては非常に気にかかるものだった。…医療救護班医師 「不完全燃焼ですが…。」

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平成23年度 第2回 新人セラピスト教育研修 -実績報告-

 

テーマ: HNA; Human Normal Action理論によるトランスファ

平成23年度第2回新人セラピスト教育研修
平成23年度第2回新人セラピスト教育研修 ご案内(PDF)

毎年好評を得ています「HNA理論による移乗動作法」の講習会、今年度は新人教育研修として企画しました。実技が主体のインフォメーションコースです。現場で活かせる技術をぜひ体感してください。職種に関係なく医療・介護・リハビリにあたる多くの皆様の参加をお待ちしております。
※本研修会は入職1~3年目のセラピストを対象として企画しています。

開催概要

開催日:   平成23年 9月29日(木)
会 場:   永生病院
参加人数:  52名
講 師:   動作介助研究会インストラクターの皆さん

内容

2011年度第2回新人研修プログラムの様子1

【1. Human Natural Actionとは】
 人間の正常な動作パターンが理論の中心として用いられる。
 「持ち上げる」ことによる腰痛・事故を防ぐ。
 最小限の介助で行われるためケースの残存能力が活かされる。

【2. トランスファーに介助が必要なケース】
 下肢の支持性はあるが、立ち上がれないケース。
 下肢・体幹の支持性が無いケース。

2011年度第2回新人研修プログラムの様子2

【3. 介助をする上で忘れてはならないこと】
 ケースの能力を的確に判断する。
 「ケースを動かす」のではなく「動くことを手伝う」。
 「してあげる」ことでケースの能力を奪わない(過介助になっていないか?)。
 「適切な声かけ」も立派な介助である。
 ケースが不快な思いをしていないか考える。

感想

  • 普段の日常の接し方を再確認する。よい機会となりました。
  • 分かりやすい説明と実演をとても学習できました。全ての患者様の身になることが大切だと思いました。
  • 意外な方法で行うのに驚きました。介助とは相手の出来ない部分を見極めて介助するという基本を知る事が出来ました。
  • 対象者の隣に座って太ももの上にのせるやり方は、初めて知りました。
  • 今まで介助者の目線でトランスしていましたが、対象者の立場に立ったトランスを改めて教えられたと思います。
  • 重心を感じることは今までにもよく言われてきましたが、このような実技により、より深く理解できました。
  • 実技をたくさんやっていただけて、とてもわかりやすかったです。
  • スライド法を初めて実践してみて、トランスがこんなに楽にできることに驚きました。

心に残った一言

 「移乗介助は、介助者の筋力や体格とは無関係。動きのコツを覚えればよい。」

関連リンク

平成23年度(2011年度) 実績報告の一覧へ

2011.10.27 平成23年度 第4回 新人セラピスト教育研修

 

2011年度 第4回新人教育研修(10/27)のご案内PDF を追加しました。

2011.10.13 平成23年度 第3回 新人セラピスト教育研修

 

2011年度 第3回新人教育研修(10/13)のご案内PDF を追加しました。

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