平成26年度 福祉用具講習会 第3回『南多摩福祉機器展』 発表 抄録集

 
第3回南多摩福祉機器展「発表抄録」(抄録集)第3回南多摩福祉機器展「発表抄録」(抄録集)


第3回南多摩福祉機器展「発表抄録」(抄録集)

プログラム一覧

<11月15日(土)>

→講演(11時~12時)

 「障害者スポーツの魅力と可能性」
  ウィールチェアーラグビーパラリンピック日本代表 三阪 洋行 氏
  ※司会:はちせい複合事業所もとはち『いきいきラウンジ爽杜』事務長 黒澤 秀幸

→併設展示:開催期間中

 パラリンピックのテクニカル・サポート
 (協力) オットーボック・ジャパン(株)、神奈川県総合リハビリテーションセンター、(財)鉄道弘済会、(株)766、日本オートランニングシステム(株)、(株)玄人、(株)パシフィックサプライ

→パネル発表:開催期間中

 ウェルチェアーラグビーを用具面からサポート
    ウィルチェアーラグビー日本代表スタッフ メカニック
     三山慧 氏

 Passion for Paralympics
   パラリンピックを支えるオットーボックのテクニカルサポート
    オットーボック・ジャパン株式会社
     中島浩貴 氏

 座位によるアルペンスキーの用具 チェアスキー
    神奈川県総合リハビリテーション・センター
    株式会社766

→シンポジウム:自由参加(14時~15時30分)

 「東京オリンピックに向けたユニバーサル・アクセシビリティ―」
   司会:東京都南多摩保健医療圏地域リハビリテーション支援センター 石濱 裕規
   コメンテーター: NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構 理事長 武者 廣平 氏
            高齢者あんしん相談センター高尾 介護支援専門員 櫛田 美知子 氏

→当事者パネル発表:開催期間中

 「公共交通機関を利用しての東京オリンピック、パラリンピック観戦に向けて」
   車椅子お出かけ応援サイト 山添 清 氏

 「衣・食・住の“い”は移動の“移”」
   東京ハンディキャブ連絡会 代表 荻野 陽一 氏

 「くるナビの先に見えるもの」
   「くるナビ」 代表・グループG 鶴丸 高史 氏

→地域リハビリテーション講習会:同時開催 15時30分~17時

 「知って得する介護保険の使い方、ケア・マネージャーとのつながり方」
  高齢者あんしん相談センター高尾センター長 斎藤 健一 氏

<11月16日(日)>

→講演(11時~12時)

 「笑顔を引き出すシーティング」
  でく工房取締役会長 光野 有次 氏
  ※司会:永生クリニック・法人リハ作業療法部門統括士長 岩谷 清一

→ショートレクチャー(12時30分~13時)

 「あなたは大丈夫?健康寿命をのばすためのコツ」
  永生病院医療技術部長/医師 野本 達哉 氏

→実習

 「作ってみようリハビリ機器 筋電バイオフォードバック装置」
  早稲田大学准教授 村岡 慶裕 氏

→シンポジウム 自由参加(15時~16時30分)

 「ひととモノをつなぐ ものつくり連携支援」
  司会:一般社団法人首都圏産業活性化協会 産学連携・研究開発部 山谷 康平
  コメンテーター:東京頸髄損傷者連絡会 麸澤 孝 氏
          でく工房取締役会長 光野 有次 氏
  <発表者> パネル発表者の自由参加 :多摩の大学・企業・ユーザー 等

→パネル発表(15-16日全日掲示)

【モノつくりフェスタ】
 「上着はおれ~る」  ~経験の中で作成した自助具~
    医療法人財団 天翁会 あい介護老人保健施設 理学療法士 鈴木奨

 調理・食事・更衣・日用品のべんりモノ ご紹介
    アビリティーズ・ケアネット㈱ 八王子営業所

 ― 片麻痺の方向け爪切り『爪切り君』 完成までの話 ―
    NPO法人 たくみ21

 視覚障害の方が使用するグッズの紹介
    都立八王子盲学校

 重度身体障害者のPC操作環境の提案
    神奈川県総合リハビリテーションセンター 作業療法科 廣田祐樹
     リハ工学科 柏原康徳 松田健太

【暮らしと住まい】
 いろいろな手すり
    株式会社山六 斎藤博人

 家族と暮らす
    虹の会 原島真由美
    医療法人社団永生会訪問看護ステーションひばり 作業療法士 佐藤美帆

 福祉用具利用における、理学療法士に期待される関わり方
    理学療法士・介護支援専門員・福祉用具プランナー管理指導者 中村 静江

【趣味活動・健康増進】
 訪問リハビリでの趣味活動の支援
    医療法人社団永生会訪問看護ステーションひばり 作業療法士 佐藤美帆

 「首掛け式譜面台」で1年半ぶりに音楽の舞台へ
    八王子市役所 まちなみ整備部公園課 田邉 恭
    永生クリニック リハビリテーション科 鈴木リサ 平野 彩
    帝京平成大学 健康メディカル学部 作業療法学科 中本久之

 障害者スポーツ(ボッチャ)による高齢者へ健康延伸への取り組み 八王子モデルの検討 初年度事業報告
    杏林大学保健学部 芝原美由紀 一場 友実

 健康寿命延伸を目的とした、スポーツ機会の提供プログラムの紹介
    杏林大学 保健学部 石井博之 楠田美奈 星谷綾香 原口裕希

 平岡町わくわく健幸教室の紹介
    杏林大学保健学部理学療法学科 榎本雪絵
    平岡町老友クラブ 来住野啓治
    八王子市高齢者あんしん相談センター子安(地域包括支援センター)

 「車いすレストランマップ」の作成に関する経過報告
    永生病院 リハビリテーション部
     髙野幸 髙尾優希 細貝茉莉江 菅野双葉 佐々木麻意 溝呂木亜樹子
    永生クリニック 岩谷清一
    帝京平成大学 健康メディカル学部 作業療法学科 中本久之

【福祉車両・運転支援】
 障害者のモータースポーツ活動の安全性向上のための身体障害表示ステッカーデザイン開発事業
    NPO法人日本身障運転者支援機構 理事長 佐藤正樹
    明星大学ビジュアルデザイン科・プロダクトデザイン科

 様々な身体障害に適合する運転補助装置を装備したバリアフリーレーシングカーの製作
    NPO法人 日本身障運転者支援機構 理事長 佐藤正樹(青梅市 )
    有限会社フジオート代表取締役(東京都小金井市)

 自由気ままに風を受けて走る。車椅子のまま運転できる三輪バイクの開発と行政の対応
    有限会社片山技研 島津徹也

【開発】
 ベッドの上で入浴 「介護用半身入浴装置」
    稲城市 夏目 三郎

 電動車椅子危険探知および回避システムの開発
    東京都立産業技術研究センター 電子・機械グループ佐藤研 小西 毅 上野 武司
    首都大学東京理工学系 福永 力 小口 俊樹 田中 和人 福田 開大/健康福祉学部 新田 収

 要介護者用のベッド離床予測システム
    東京工業高等専門学校 専攻科 機械情報システム工学専攻 遠藤 嘉陽 齊藤 浩一

 家庭用掃除ロボットを応用した見守りロボットシステム
    東京工業高等専門学校機械工学科 村井 若菜 佐々木 智也 多羅尾 進

 車いすの悪路走破用装備に関する基礎的研究
    東京工業高等専門学校 機械工学科 忠海 洸亮 齊藤 浩一

 微小なエネルギ源で動く室内移動用電動車
    東京工業高等専門学校 機械工学科 猪澤 宗一郎 林丈晴

 計算論的システムリハビリテーション
    首都大学東京 システムデザイン研究科 久保田直行,武田隆宏 日下純也,馬渕琢弥

 身体運動の生体力学的評価技術に基づく健康福祉用具の開発~人間中心設計: 機械システム工学の新しい展開~
    首都大学東京大学院理工学研究科機械工学専攻  長谷 和徳 林 祐一郎

 アザラシ型ロボット「パロ」と高齢者向け福祉施設での活用
    首都大学東京 システムデザイン研究科 和田一義

 ロコモティブシンドローム予防椅子
    明星大学 情報学部 香椎 正治

 自分で自由に動く喜びをくれる感動の足こぎ車いす
    株式会社TESS
    カーエレクトリック西東京㈱ ㈱トーカイ八王子営業所 アビリティーズケアネット㈱八王子営業所

【工芸】
 八王子現代家具工芸学校 作品紹介
    八王子現代家具工芸学校 伊藤洋平

 座り心地の芸術  チェアーフィッティング
    伊藤嘉康 家具製作所 伊藤嘉康

→公的団体のご紹介

 NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)
    公益財団法人 共用品推進機構

→資料 介護保険と福祉用具 提供:一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会

【出展社・協力 一覧】

【事務局・作業部会】

平成26年度福祉用具講習会 「障害者スポーツの魅力と可能性」

 
障害者スポーツの魅力と可能性

「障害者スポーツの魅力と可能性」
ウィールチェアーラグビーパラリンピック
日本代表 三阪 洋行氏

■開催要項
平成26年11月15日(土)
11時〜12時 講演 定員120名

■プロフィール
高校生の時ラグビーの事故で頸髄を損傷し車椅子生活に。
ウィルチェアーラグビーと出会い、日本代表として2大会連続でパラリンピック出場。2012年のロンドンパラリンピックでは4位入賞を果たす。
自身の経験を生かし、障害者スポーツとバリアフリー社会の普及活動にも力を入れる。

■略歴
1981年 大阪府東大阪市に生まれる。
1999年 布施工科高校ラグビー部3年生の時に、練習中の事故で頸椎を損傷し車いす生活になる。
8カ月間の入院生活のあとにウィルチェアーラグビーと出会う。
2002年 ニュージーランドに4カ月ラグビー留学
2003年 ウィルチェアーラグビー日本代表に初選出
2006年 カンタベリーに所属しニュージーランドリーグに参戦
2010年 サウスオーストラリア・シャークスに所属しオーストラリアリーグに参戦
2010年 世界選手権 銅メダル 獲得
日本代表として、2004年アテネ、2008年北京、2012年
ロンドンのパラリンピック3大会連続出場
※北京、ロンドンでは副将を勤める。
現在、スポーツを通じて、障害者への認識・理解を上げる活動に取り組んでいる。

平成26年度福祉用具講習会 「笑顔を引き出すシーティング」

 
笑顔を引き出すシーティング

「笑顔を引き出すシーティング」
でく工房取締役会長 光野 有次 氏

■開催要項
平成26年11月16日(日)
11時〜12時 講演 定員120名

■御略歴
1949年 佐世保市生まれ。金沢美術工芸大学卒業後、日立製作所デザイン研究所勤務。
1974年~83年 仲間と「でく工房」を東京都練馬区に設立し、障害者のための用具作りを始める。
1983年~88年 重症心身障害児施設勤務。
1985年~86年 スウェーデンで福祉用具と社会福祉システムの調査研究。
1988年 「ハンディを持つ人の食器・椅子から建物・街づくりまで」を仕事の領域として、
無限工房を長崎県諫早市に開設(2012年12月退職)。
2003年8月 パンテーラ・ジャパン株式会社設立(現在;顧問)。
2011年4月~ (有)でく工房 取締役会長に就任。

■主な受賞
ブルーノ・マットソン賞(ブルーノ・マットソン財団/スウェーデン1985年)
朝日社会福祉賞 (朝日新聞社1997年)
国井喜太郎産業工芸賞(工芸財団2000年)など。

■主な著書
「寝かせきりにしない!『坐り』ケアの実践」共著 ヒポ・サイエンス出版 2013年
「生活づくりのシーティング」共著 雲母書房 2012年
「進化する車椅子― パンテーラ」はる書房 2009年
「シーティング入門」共著 中央法規出版 2007年
「みんなでつくるバリアフリー」岩波ジュニア新書 2005年
「バリアフリーをつくる」 岩波新書 1998年
「無限のモノづくりと仲間たち」 中央法規出版 1995年
「からだにやさしい車椅子のすすめ」 三輪書店 共同翻訳 1994年
「生きるための道具づくり」 晶文社 1988年 など。

■現在の主な公職
長崎大学工学部 非常勤講師
東京衛生学園専門学校 非常勤講師
日本工業大学 非常勤講師
国際医療福祉大学大学院 非常勤講師
(財)共用品推進機構 理事 他

平成26年度 福祉用具講習会 第3回『南多摩福祉機器展』 当日案内を更新しました

 
平成26年度 福祉用具講習会「第3回南多摩福祉機器展」当日案内を更新しました。
南多摩福祉機器展の受付にてお配りします。
平成26年度 福祉用具講習会「第3回南多摩福祉機器展」
平成26年度 福祉用具講習会「第3回南多摩福祉機器展」当日案内

平成25年度 福祉用具講習会

 

テーマ: 移乗の技術 -介助する人・される人のために-

平成25年度 福祉用具講習会
平成25年度 福祉用具講習会 ご案内(PDF)

ベッド⇔車いす移乗、トイレと入浴の移乗に関する介助技術、福祉用具の活用についての実技講習会です。
移乗介助を楽にする福祉用具活用法・体の使い方を共に学びましょう。

開催日時: 平成26年3月15日(土) 13:30 ~ 16:00
  *併設
   福祉用具製品展示、活用例のポスター展示
   16日(日)も開催
  *16日は、第9回 医療と介護と地域をつなぐ会
   フォーラム(学術集会)と同時開催
開催場所: 八王子市学園都市センター  [地図]
      東急スクエア12階
      東京都八王子市旭町9番1号
      (JR八王子北口・京王八王子駅徒歩5分)
講 師: 南多摩圏域のPT・OT・福祉用具専門相談員
参加費: 無料
定 員: 32名
対 象: 介助に関わるご家族・支援者
     介護・看護・リハビリ・福祉用具関連職
※受付は申込多数の場合抽選とさせていただきます。

ご案内・申込書
ポスター発表申込要項

プログラム・資料・報告

  • プログラム資料
    講義資料:「移乗の技術」 石濱裕規
    実技資料:「移乗の技術」 清水 優子 小林 健一 鈴木 勇気 田上幸子 遠藤 晴子 佐々木 良 小池 淳 五十嵐敦 小出基子 大内 隆行 坂本仁志 塩谷 和宏 多良麻友美 石濱 裕規 岩谷 清一 星本諭 (順不同)
参加者数:60名 実績報告
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