平成22年度(2010年度) 介護者講習会 一覧

 

平成22年度(2010年度) 介護者講習会 一覧

  日時 内容 会場
第1回 6月26日(土)
13:30~
「口から食べる楽しみを考えよう」
~飲み込みやすさとは?~
老人保健施設イマジン
第2回 8月28日(土)
13:30~
「呼びかけに反応がない時の対応について」
~その時あわてない為に・・・!~
老人保健施設イマジン
第3回 10月23日(土)
13:30~
「一般的な介護技術について」
~ホームヘルパーさんができる、こんな事あんな事~
老人保健施設イマジン
特別講演 11月13日(土)
13:30~
『認知症と共に』 瀬川 浩先生
~なくなる記憶、なくならない感情~
老人保健施設イマジン
第4回 H23年
2月12日(土)
13:30~
「アロマのある暮らし」
~大脳が憶えている心地よさ~
老人保健施設イマジン

平成22年度 第6回 学術集会 -実施講習会等の概要-

 


 日 時: 平成23年3月6日(日) 10:00~16:30
 場 所: 八王子市学園都市センター (八王子市東急スクエアビル12階)
 テーマ: 『バリアアリー から バリアフリー へ ~それぞれの垣根を越えて~』
 参加者: 172名

プログラム

→一般演題(14演題)

一般演題Ⅰ:症例報告
(座長 医療法人社団玉栄会 東京天使病院 リハビリテーション科科長 佐々木 良 先生)

 

一般演題Ⅱ:研究報告
(座長 医療法人社団光生会 介護老人保健施設 ハートランド・ぐらんぱ ぐらんま リハビリテーション科 科長 村上 功 先生)

→施設・活動紹介

パネル展示Ⅰ 施設・活動紹介

(医)康心会 ふれあい町田ホスピタル
  患者様活動紹介 「リハビリ和竿師奮闘記」(鈴木秋水氏(ペンネーム))
(医)康心会 介護老人保健施設 ふれあいの町田
(医)康心会 ふれあい町田ホスピタル 家族交流会
医療法人社団 幸隆会 多摩丘陵病院
東京医科大学八王子センターリハビリテーション部
医療法人社団清智会 清智会記念病院 リハビリテーション部
永生クリニック 高次脳機能障がい 就労支援プログラム「丸八工房」
永生会在宅総合ケアセンター 利用者旅行
医療法人社団永生会 介護老人保健施設イマジン デイケア
医療法人社団永生会 南多摩病院リハビリテーション科
書道展示:タイトル「瑞日祥雲」(スマイル永生 利用者 渡辺 知子様)
富士山と私 -この一年- (百瀬 進さん)
にじの会
医療法人社団康明会グループ
医療法人社団玉栄会 東京天使病院 リハビリテーション科
医療法人社団玉栄会 東京天使病院 通所リハビリテーション風々
八王子保健生活協同組合(はちせい)
医療法人社団KNI
  北原国際病院
  北原リハビリテーション病院
  デイケアセンターオリーブ
  北原ライフサポートクリニック
 

パネル展示Ⅱ 南多摩福祉機器展展示ポスター抄録等

移動手段と福祉機器の適合
    八王子市 虹の会 原島 保夫
床でのんびり お風呂でゆったり
    八王子市 川端 忠
全身麻痺のシングルマザー子育て奮戦記
    八王子市 佐々木 良子
要介護度4の妻を支える夫 その夫を支える妻
    八王子市 訪問看護ステーションいるか 中村 静江
願い叶えます!あなたの住まい
    八王子市 (株)山六
訪問シーティングの試み ―高通気性座位保持装置の試作―
    八王子市 訪問看護ステーションとんぼ 石濱 裕規
康明会病院での車椅子選定への取り組み
    日野市 医療法人康明会 康明会病院
回復段階に応じた自助具等の選定・工夫の紹介
    町田市 多摩丘陵病院 三沢 幸史 中澤 幹夫 大熊 勝也
退院前住宅改修指導
    町田市 ふれいあい町田 小林 幸治 
自分の体に合った椅子
    八王子市 家具のまち 八王子 伊藤洋平
姿勢・椅子・健康―木工作家による作品展示と座位姿勢計測具の紹介―
    山梨・河口湖町 “工房木夢” 吉野崇裕
「おうちを元気に からだを元気に」 多摩ニュータウン・ケア連携バリアフリー改修事業
    多摩市 「おうちを元気に からだを元気に」事務局

 

→シンポジウム

テーマ:バリアアリ-からバリアフリーへ ~それぞれの垣根を超えて~

1.基調報告
  「バリアフリー・アンケートの結果報告」-多施設共同研究として- ―ADL評価(FIM)は、当事者・家族の困難・バリアーをどれほど推し量れているのか?―
   南多摩地域リハビリテーション支援センター長 今村 安秀 (整形外科医)
   医療法人社団 KNI 北原リハビリテーション病院 リハビリテーション科科長 永井 純 (作業療法士)
   南多摩地域リハビリテーション支援センター事務局 (石濱 裕規 (理学療法士))
   調査入力:就労サポートサービス 明日葉 利用者の皆様

2.小講義1
  「障害のある方・高齢者の外出に使用する車いすで考慮すべき事」
   神奈川県総合リハビリテーションセンター 研究部リハ工学研究室 藤井 直人 先生

3.話題提供
  「地域でのバリアフリー実践のために」―おうちを 元気に、からだを元気に―
   多摩ニュータウン・ケア連携バリアフリー改修事業の推進にあたり
   (有)横山環境計画事務所 取締役 横山 眞理 様

4.小講義2
  「職場のバリアフリー ~実験的領域という視座~」
   東京大学先端科学技術研究センター 熊谷 晋一郎 特認講師 (小児科医)

5.ディスカッション

→閉会の辞

※シンポジウム記録DVDにつきましては、学術・教育目的の使用に限り、無償で頒布させて頂いておりますので、御希望の方は、御所属・御芳名・連絡先を明記の上、事務局迄ご連絡下さい。

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平成22年度 第10回 神経難病地域リハビリテーション研修会(共催) -実施講習会等の概要-

 

開催概要

開催日:   平成23年3月5日(土)
会 場:   都立神経病院 3階 理学療法室
参加人数:  90名
講 師:   山崎郁子
      (東京工科大学 保健医療学部 作業療法学科)
       川田明広
      (都立神経病院 脳神経内科 医長)

内容

「在宅難病患者に対する音楽療法の可能性」
 講師:山崎郁子(東京工科大学 保健医療学部 作業療法学科)

「交流会」:各施設の状況、地域リハ拠点病院の紹介、情報交換

「安全な吸引方法について」
 講師:川田明広(都立神経病院 脳神経内科 医長)

「ハンズオンセミナー」(3コース同時進行)
 Aコース「神経・筋疾患患者への呼吸理学療法」(定員:30名)
 Bコース「難病患者へのスイッチ適合と活用」(定員:30名)
 Cコース「吸引手技体験」(定員:30名)

【目的】
難病地域療養者へのリハビリ支援者は、少人数の職場であることが多く、研修の機会・参加への機会が十分に取得できないのが現状である。当院関連の都立府中病院外来診療利用者が、十分に地域でリハビリ支援を受けるには、これらへのリハビリスタッフへ研修の機会を当院が提供する義務がある。研修会のよる技術の普及により、療養者の地域生活において、身体的な機能低下を最小限度に抑えつつQOLを維持し生活を送ることができると考える。
西多摩・南多摩地域リハビリテーション支援センター(大久野病院、永生病院)、神経科学総合研究所(難病ケア看護部門)との共同開催

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平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」 -実施講習会等の概要-

 

「南多摩福祉機器展」

平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」
平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」ご案内(PDF)

日 時: 平成23年2月5日(土) 10:00 ~ 17:00
会 場: 八王子市南大沢文化会館
     (京王相模原線「南大沢駅」から徒歩3分)
参加費: 無料 (出展・発表含む)
対 象: 福祉用具・生活環境とリハビリテーションに関心をお持ちの全ての方
参加人数: 410名
出展企業・事業者: 17社、展示機器: 約450点
主 催: 南多摩保健医療圏
     地域リハビリテーション支援センター
後 援: 財団法人東京都福祉保健財団、
    八王子市、日野市、多摩市、稲城市、町田市、
    東京都理学療法士会、東京都作業療法士会、
    日本シーティングコンサルタント協会、
    日本車いすシーティング協会、
    日本リハビリテーション工学協会

プログラム

平成22年度 福祉用具適合講習会の様子1

→適合の試み パネル発表(13演題)
【利用者の視点】
「移動手段と福祉機器の適合」
  八王子市 虹の会 原島 保夫

【適合事例】
「要介護度4の妻を支える夫 その夫を支える妻」
  八王子市 訪問看護ステーションいるか 中村 静江
「願い叶えます!あなたの住まい」
  八王子市 (株)山六

【取組事例】
「康明会病院での車椅子選定への取り組み」
  日野市 医療法人康明会 康明会病院
「回復段階に応じた自助具等の選定・工夫の紹介 ~ギラン・バレー症候群の患者さまを通じて~」
  多摩市 多摩丘陵病院 三沢 幸史 中澤 幹夫 大熊 勝也
「退院前住宅改修指導」
  町田市 ふれいあい町田 小林 幸治

【からだにあわせる技術】
「自分の体に合った椅子」
  八王子市 家具のまち 八王子 伊藤洋平
「姿勢・椅子・健康―木工作家による作品展示と座位姿勢計測具の紹介―」
  山梨・河口湖町 工房木夢 吉野崇裕

【まちづくりへの提案】
「「おうちを元気に からだを元気に」 多摩ニュータウン・ケア連携バリアフリー改修事業」
  多摩市 「おうちを元気に からだを元気に」事務局
 

平成22年度 福祉用具適合講習会の様子4

→報告・ディスカッション(8演題)

司会・進行 永生会在宅総合ケアセンター 加藤 公恵 所長(保健師・看護師)

平成22年度 福祉用具適合講習会の様子3

テーマ:「みんなの知恵・私の工夫」

1.住宅改修・まちづくり
 ■適合報告
 ■住宅改修
  「段差2.4m 2世帯住宅改修事例のバリアフリー工事」
   (株)山六 介護ショップミニロクメイト 斉藤 博人
  「関節リウマチの方の住改事例・脳梗塞の方の住改事例」
   パナソニックエイジフリー介護チェーン日野 槌居 淳志

 ■事業報告
  「おうちを元気にからだを元気に― 多摩ニュータウン・ケア連携バリアフリー改修事業―」
   ひとみタウンケアクリニック院長 大池 ひとみ (医師)

2.福祉用具
 ■福祉用具の安全性
  「介護ベッド ここが危ない!! 」
   パラマウントベッド(株)&サンネットワーク(株)
    多摩センター 長谷川 綾子・田村 幸一

 ■当事者の視点から
  「日常生活(衣食住)の中の私の工夫」
   日本オートランニングシステム(株) 小宮山 優

 ■適合報告 福祉用具
  「在宅復帰へ向けての住環境整備(転倒予防・立ち座り補助)」
   (株)ヤマシタ・コーポレーション 相模原営業所 熊谷 覚・森沢 光徳

 ■福祉用具とニーズ
  「福祉用具とニーズ」
   永生会・地域リハ支援センター 石濱 裕規 (理学療法士)

 ■適合報告 シーティング
  「車いすの適合支援 ~病院・老健・在宅~」
   永生病院 岩谷 清一 (作業療法士)

3.まとめディスカッション
   数井クリニック 数井 学 院長 (医師)
   八王子市介護保険課 木内 基容子 課長 ほか

平成22年度 福祉用具適合講習会の様子5

→閉会の辞
   医療法人社団永生会 理事長 安藤 高夫

※記録DVDにつきましては、学術・教育目的の使用に限り、無償で頒布させて頂いておりますので、御希望の方は、御所属・御芳名・連絡先を明記の上、事務局迄ご連絡下さい。
平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」結果
平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」 結果(PDF)

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平成22年度 第5回 新人セラピスト教育研修 -実施講習会等の概要-

 

テーマ: 「セラピストのためのコミュニケーションスキルアップ講座 基礎の基礎」

平成22年度第5回新人セラピスト教育研修
平成22年度第5回新人セラピスト教育研修 ご案内(PDF)

言葉でのコミュニケーションをとりにくい患者さまを前にして、戸惑ったことがありませんか。
障害の理解と、ちょっとした工夫で、その患者さまからもっとたくさんのことを引き出せるはず。
今回は特に高齢者に生じやすいコミュニケーション障害である失語症・構音障害・難聴について概説し、対応方法を紹介していきます。

開催概要

開催日:   平成23年1月12日(水)
会 場:   永生病院
参加人数:  43名
講 師:   八王子言語聴覚士ネットワーク
       江村俊平 先生(永生クリニック)

内容

2010年度第5回新人研修プログラムの様子1

【1.構音障害】 発声・構音器官の運動障害 Speech
 呼吸―発声/韻律―共鳴・構音
 肺ー声帯―軟口蓋・舌・顎・口唇
 脳―神経
 原因:脳損傷、神経―筋疾患
 評価:聴覚印象による重症度の評価 会話明瞭度
 対応:発話のスピードを落とす 発話に慣れる
 代償的表出手段:筆談、文字盤、トーキングエイド、レッツチャット、透明文字盤、意思伝達装置

2010年度第5回新人研修プログラムの様子2

【2.失語症】 言語言語を使用する能力の障害 Language
 原因:言語野の損傷
 共通の症状:喚語困難、錯語、聴理解の障害
 対応:情報を伝える
 状況理解を促す(絵、ジェスチャー、指さし、カレンダー・地図、画像検索)、適切な刺激入力(ノイズを減らす、区切ってゆっくり話す、繰り返す、情報を絞り整理する)
 対応:情報を引き出す
 じっくり待つ、代償表出手段(紙と筆記具、書字、描画、はい/いいえ、選択肢の提示)

【3.難 聴】 聴覚(聴こえ)の障害 Hearing
 老人性難聴:内耳性 + 後迷路性難聴
 原因:加齢に伴う生理的変化
 特徴:語音弁別(言語音の聞き取り)困難、進行緩徐で自覚に乏しい、他問題を合併
 対応:補聴器の適合、口の動きを提示、ゆっくり区切る、視覚的な刺激を活用

 心に残った一言:「その人を知ることが、コミュニケーションのしやすさにつながる。」

感想

  • 今まで聞いたことがあったが、理解が不十分であったことが確認でき、参加して良かったです。工夫次第で、コミュニケーションがしやすくなることが分かりました。明日から早速利用したいと思います。
  • 臨床で失語症の患者さんとご家族とのコミュニケーションにおいて、何かアドバイスできたらと思っていながらもSTさん任せにしていた部分がありました。今日学んだ対応方法をOTとしてもご家族さんに提案できるようになりたいと思います。ありがとうございました。
  • 分かりやすく、楽しく勉強させていただきました。構音障害の部位別の判定の仕方など聞いてみたいと思います。
  • 中枢神経症状の有無に関わらず重要な内容だったと思います。身近なtopicでありながら新たな気付きがあり、明日から意識して取り組んでいきたいです。
  • 失語の患者様を受け持っていて、表出方法を広げたいと思っていました。本日、研修を受けてそのヒントがいくつか得られました。ありがとうございました。
  • 実例を含め、分かりやすかった。普段意識が少ないコミュニケーションを考えながら、患者に介入して行く必要があると感じた。
  • 失語症や難聴の患者さまと関わる機会は非常に多いので、とても勉強になりました。本当に明日から使えるような詳しい対応の仕方を知ることができて、明日からの患者さまとのコミュニケーションがたのしみになりました。ありがとうございました。
  • 私はSTですが、患者さまやご家族様に説明する場合にはこういう風に伝えればいいのかということを江村先生の講義から学ぶことができました。密度の濃い内容を分かりやすく楽しく学ぶことができました。どうもありがとうございました。
  • STの方から話を聞く機会がないので、新たな知識が得られました。ありがとうございました。
  • 具体的に映像や音声を用いて説明して下さったので、理解しやすかったです。

関連リンク

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