
日 時: 平成23年3月6日(日) 10:00~16:30
場 所: 八王子市学園都市センター (八王子市東急スクエアビル12階)
テーマ: 『バリアアリー から バリアフリー へ ~それぞれの垣根を越えて~』
参加者: 172名
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開催概要
開催日: 平成23年3月5日(土)
会 場: 都立神経病院 3階 理学療法室
参加人数: 90名
講 師: 山崎郁子
(東京工科大学 保健医療学部 作業療法学科)
川田明広
(都立神経病院 脳神経内科 医長)
内容
「在宅難病患者に対する音楽療法の可能性」
講師:山崎郁子(東京工科大学 保健医療学部 作業療法学科)
「交流会」:各施設の状況、地域リハ拠点病院の紹介、情報交換
「安全な吸引方法について」
講師:川田明広(都立神経病院 脳神経内科 医長)
「ハンズオンセミナー」(3コース同時進行)
Aコース「神経・筋疾患患者への呼吸理学療法」(定員:30名)
Bコース「難病患者へのスイッチ適合と活用」(定員:30名)
Cコース「吸引手技体験」(定員:30名)
【目的】
難病地域療養者へのリハビリ支援者は、少人数の職場であることが多く、研修の機会・参加への機会が十分に取得できないのが現状である。当院関連の都立府中病院外来診療利用者が、十分に地域でリハビリ支援を受けるには、これらへのリハビリスタッフへ研修の機会を当院が提供する義務がある。研修会のよる技術の普及により、療養者の地域生活において、身体的な機能低下を最小限度に抑えつつQOLを維持し生活を送ることができると考える。
西多摩・南多摩地域リハビリテーション支援センター(大久野病院、永生病院)、神経科学総合研究所(難病ケア看護部門)との共同開催
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「南多摩福祉機器展」

平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」ご案内(PDF)
日 時: 平成23年2月5日(土) 10:00 ~ 17:00
会 場: 八王子市南大沢文化会館
(京王相模原線「南大沢駅」から徒歩3分)
参加費: 無料 (出展・発表含む)
対 象: 福祉用具・生活環境とリハビリテーションに関心をお持ちの全ての方
参加人数: 410名
出展企業・事業者: 17社、展示機器: 約450点
主 催: 南多摩保健医療圏
地域リハビリテーション支援センター
後 援: 財団法人東京都福祉保健財団、
八王子市、日野市、多摩市、稲城市、町田市、
東京都理学療法士会、東京都作業療法士会、
日本シーティングコンサルタント協会、
日本車いすシーティング協会、
日本リハビリテーション工学協会

平成22年度 福祉用具適合講習会「南多摩福祉機器展」 結果(PDF)
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テーマ: 「セラピストのためのコミュニケーションスキルアップ講座 基礎の基礎」

平成22年度第5回新人セラピスト教育研修 ご案内(PDF)
言葉でのコミュニケーションをとりにくい患者さまを前にして、戸惑ったことがありませんか。
障害の理解と、ちょっとした工夫で、その患者さまからもっとたくさんのことを引き出せるはず。
今回は特に高齢者に生じやすいコミュニケーション障害である失語症・構音障害・難聴について概説し、対応方法を紹介していきます。
開催概要
開催日: 平成23年1月12日(水)
会 場: 永生病院
参加人数: 43名
講 師: 八王子言語聴覚士ネットワーク
江村俊平 先生(永生クリニック)
内容

【1.構音障害】 発声・構音器官の運動障害 Speech
呼吸―発声/韻律―共鳴・構音
肺ー声帯―軟口蓋・舌・顎・口唇
脳―神経
原因:脳損傷、神経―筋疾患
評価:聴覚印象による重症度の評価 会話明瞭度
対応:発話のスピードを落とす 発話に慣れる
代償的表出手段:筆談、文字盤、トーキングエイド、レッツチャット、透明文字盤、意思伝達装置

【2.失語症】 言語言語を使用する能力の障害 Language
原因:言語野の損傷
共通の症状:喚語困難、錯語、聴理解の障害
対応:情報を伝える
状況理解を促す(絵、ジェスチャー、指さし、カレンダー・地図、画像検索)、適切な刺激入力(ノイズを減らす、区切ってゆっくり話す、繰り返す、情報を絞り整理する)
対応:情報を引き出す
じっくり待つ、代償表出手段(紙と筆記具、書字、描画、はい/いいえ、選択肢の提示)
【3.難 聴】 聴覚(聴こえ)の障害 Hearing
老人性難聴:内耳性 + 後迷路性難聴
原因:加齢に伴う生理的変化
特徴:語音弁別(言語音の聞き取り)困難、進行緩徐で自覚に乏しい、他問題を合併
対応:補聴器の適合、口の動きを提示、ゆっくり区切る、視覚的な刺激を活用
心に残った一言:「その人を知ることが、コミュニケーションのしやすさにつながる。」
感想
- 今まで聞いたことがあったが、理解が不十分であったことが確認でき、参加して良かったです。工夫次第で、コミュニケーションがしやすくなることが分かりました。明日から早速利用したいと思います。
- 臨床で失語症の患者さんとご家族とのコミュニケーションにおいて、何かアドバイスできたらと思っていながらもSTさん任せにしていた部分がありました。今日学んだ対応方法をOTとしてもご家族さんに提案できるようになりたいと思います。ありがとうございました。
- 分かりやすく、楽しく勉強させていただきました。構音障害の部位別の判定の仕方など聞いてみたいと思います。
- 中枢神経症状の有無に関わらず重要な内容だったと思います。身近なtopicでありながら新たな気付きがあり、明日から意識して取り組んでいきたいです。
- 失語の患者様を受け持っていて、表出方法を広げたいと思っていました。本日、研修を受けてそのヒントがいくつか得られました。ありがとうございました。
- 実例を含め、分かりやすかった。普段意識が少ないコミュニケーションを考えながら、患者に介入して行く必要があると感じた。
- 失語症や難聴の患者さまと関わる機会は非常に多いので、とても勉強になりました。本当に明日から使えるような詳しい対応の仕方を知ることができて、明日からの患者さまとのコミュニケーションがたのしみになりました。ありがとうございました。
- 私はSTですが、患者さまやご家族様に説明する場合にはこういう風に伝えればいいのかということを江村先生の講義から学ぶことができました。密度の濃い内容を分かりやすく楽しく学ぶことができました。どうもありがとうございました。
- STの方から話を聞く機会がないので、新たな知識が得られました。ありがとうございました。
- 具体的に映像や音声を用いて説明して下さったので、理解しやすかったです。
関連リンク
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